論理学 - 履修要領 -
科目を履修するにあたってポイントがまとめられた「履修要領」を読み
まずはテキストを読むポイントとレポートのまとめ方を確認
論理学の履修ポイントはざっくり言うと
とにかく順を追って読み、わからないところを飛ばさず
必ず理解してから先に進め!という内容でしたが
「小説で結末を先に確認してから読み始める人がいるが
科学的な本、特に論理学ではその読み方は不可能である」
ということが書かれているのを見て、ドキッ!としてしまった。
まさに私のことやん。良かった、履修要領をちゃんと読んでおいて。
しかし笑えるぐらい理屈っぽいな~
論理学は「真理」を探究する学問らしいが
論理的真の例をみて吹き出してしまった
例:(UFOが存在する)V(¬(UFOが存在する))
>UFOが存在するもしくはUFOは存在しない
んんん、たしかに???
ちなみにこれは(UFOが存在する)という表現は正しいかもしれないけど
論理的必然性を持たないから論理的真にするためにはこうするらしい。
つまり
UFOが存在するかどうかは科学的根拠がなくて本当かわからないから
嘘にならない文章に変えるために、そうなったという理解でいいのかな、、
まあ、それはテキストを読めばわかるか
テキスト読む前に「真」と「真理」を文中に見すぎてゲシュタルト崩壊したので
Google先生に「真理とは」ってきいたら「Truth」って答えてくれました
英語で答えてくれると思わなかったけど拒絶しかけた「真理」に親近感わいた
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